内容を一生忘れない本の読み方

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過去に友人と話していた時
有名な書籍の話題になりました。

私は既に読んでいたため、
本の内容を説明してと請われ
意気揚々と語ろうとしたのですが、

みなさん、こんにちは!
かずたかです。

「あれ、なんだっけ…」

うまく説明できなかったのです。

皆さんも、経験ありませんか?

映画を観て「ああ、面白かった」と
感じても、具体的に何が面白かったのか
語ることができない…

ただの暇つぶしなら良いかもしれませんが
折角なら取り入れた情報は記憶して
何かに活かしたいですよね?


私自身前述の通り、情報を取り入れても
全く定着していない時代がありました。

「これでは時間を無駄にしただけだ!」

と〈記憶に残る読書術〉を学ぶようになりました。

その結果、知識の定着率が格段にあがり
実生活に役立ることが可能になりました。

これから紹介する効率的な読書法をとりいれ
「これが読書か!」
と効果を実感してください。

本の初めから読まない

〈はじがき→目次→本文→あとがき〉


以上の順番で読書する方は多いと思います。

(私も以前はそうしていました。)

しかし、人間の脳は大量の情報を
一度に取り入れることはできません。

きちんと知識を吸収したいなら、
情報を取捨選択することが大事です。

そこで、お勧めするな順番は以下の通り。

〈はじがき→あとがき→目次〉

「読み方がめちゃくちゃだな」
とおもわれたでしょう。

何故、この順番かというと
著者の最大の主張は、

初めと最後にまとめられている
ことがよくあるからです。

著者の主張を読み取ったうえで、
各論に入ることで、
内容を理解しやすくなります。

次に、目次にざっと目を通し
自分の関心があるところだけ
本文に移って読み進めます。

「おい、全部読まないのか!もったいない。」
と、思われた方。

先ほどお話しした通り、人間の頭は
そんなに情報を取り入れられません。

全部頑張って覚えようとしても
中途半端に何も身につかなかった
では、意味がありません。

二兎追うものは、一兎をも得ず。

一冊の本から、一文でも
役に立った、身についたものが
あれば儲けものだと考えましょう。

話を戻すと、

はじがき…本文の流れは、言うなれば

大きいものから小さいもの
抽象から具体

という段階を踏んでいます。

以下の例を用いて実践してみましょう。

はじがき 湯船につかろう
目次   湯船のつかり方
     つかることで得る効果
     湯船につかる歴史
あとがき 実践しよう

まず、〈はじがき〉と〈あとがき〉から
著者は湯船につかる必要性を説きたいと
予想できます。

次に、目次から興味のあるところだけ
本文で理解を深めます。

ここで、歴史に興味がなければ
本文を読む必要はありません。

興味がないことを人は覚えません。

時間効率を意識しましょう。

アウトプットを意識しながら読む

先ほど読む箇所を絞り込む必要性についてお話しました。

人は衝撃をうけると、その経験を忘れにくくなります。
本も同じで、自身の常識外の情報や
知りたい情報は記憶に残ります。

例えば、ダイエットに興味がある人が

「毎日ラーメンを食べても痩せる!」

情報があれば気になると思いませんか?
(実際にあるかは知りませんが(笑))

しかし、気になる情報でもすべて
その場で覚えられる人は少ないでしょう。

そこで、必要になるのが

アウトプット  です。

メモを取る、人に話すなど。

得た情報をすぐに自分の言葉に置き換え
放出することで知識は身につきます。

皆さんも日常生活において
平仮名や九九計算は
当然のように使えると思います。

何故使えるのかといえば、
毎日のように繰り返し
使用しているからです。

人は普段使う情報は
忘れないようにできています。

本の情報も同じで、
すぐに使えば忘れにくくなります。

お勧めの方法はこちらです!

  1. 読書しながらメモを取る
  2. メモしたものを見て復習する
  3. 情報を人に話す・口に出す

人と会話するとその情報について
さらに深めることが可能で
より記憶に定着します。

人と話す機会がない場合は
相手がいる体で口に出しましょう。

メモした文章を目で見て

口で学んだことを話して

耳で自分の声を聴く

なるべく、人間の五感を使って
覚える行動をとりましょう。

何度も復習しよう

読書の仕方として

読む順番とアウトプットに
関してお話ししました。

最後は技法でも何でもないですが

復習することです。

先ほどのやり方で読書しても
覚えられない、すぐ忘れてしまう人は

復習の回数が足りていないのです。

学生時代の定期試験で暗記したいことが
あった時にどうしていましたか?

何度も繰り返し事柄を復習した
のではないでしょうか?

私は英単語や漢字など、
覚えなければ何もできないものは

何度も単語帳をめくり、書いて
読んで、記憶しました。

そう、覚えるまで何度もです。

この方法が勉強するうえで最善で
あったかは謎ですが、少なくとも
覚えることはできました。

読書も同じです。
覚えるつもりがあるなら
覚えるまで何度も情報に触れるべきです。

私も読書しても中々覚えられないことがあり
人に相談したことがありました。

そうしたら、単純に

「覚えるまで、読めばいいんじゃない?」

といわれ「確かに~」と
思わざるを得ませんでした。

何たって、自分の試験勉強法と
同じだったからです。

人間、同じ文章に5回10回と触れていれば
自然と覚えますし、忘れることもありません。

まとめ


改めて、紹介した方法を復習しましょう。
(復習がだいじなのです。)

  1. 本の初めから読まない
  2. アウトプットしながら読む
  3. 復習する

いかがでしたか?

どれも読書するときにすぐ
実践できるものだと思います。

ぜひ、今日学んだ読書術を
忘れないうちに活用することで
自己満足の読書から脱出しましょう!

ありがとうございました。

以下の記事も参考にご覧ください。
もちろん今回紹介した、
読書術を用いて読んでいます(笑)

https://kazutakaroad.com/茂木誠著『経済は世界史から学べ』 感想・学び/
https://kazutakaroad.com/堀江貴文・西野亮廣著『バカとつき合うな』/

ABOUTこの記事をかいた人

かずたかです。 埼玉県在住の25歳。 現在は国家公務員として働く傍ら、夢をつかむため脱サラ起業を念頭に日々奮闘中! 物品販売2か月目に月20万円の利益を達成。 このブログの理念は「私と皆さんが夢を叶えるため成長すること」 そのために、公務員ならではの堅実な姿勢でコツコツ学んできた、効率よくお金を稼ぐ方法・成功するための思考法について発信します。