世にはびこる〈バカ〉を相手にするな! 堀江貴文・西野亮廣著『バカとつき合うな』レビューと気付き

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こんにちは、かずたかです。

先日、堀江さんと西野さんの著作「バカとつき合うな」を読みました。

 

堀江貴文・西野亮廣著バカとつき合うな(徳間書店)

こちらの本は、世にはびこる〈バカ〉について列挙したうえで
その生き方に疑義を呈し、必要とあらば距離を取れと論じています。

そこで、特に重要だと感じた部分を抜粋してまとめていきます。

最も印象に残った〈バカ〉は以下の3つです。

・付き合いを共有するバカ
・人生の配分ができないバカ
・無自覚に人の時間を奪うバカ
・善意なら何でもありなバカ

 

 付き合いを共有するバカ

 

この項目で西野さんが言うには

付き合いを強要するやつに優秀な人はいない。

何故なら、優秀な人のまわりには勝手に人が集まるから。

自分の興味がある人とだけ付き合い、あとは好きなことをやる時間にしろ。

ということ。

 

私も会社で上司に飲みに誘われることがありますが、はっきり言って迷惑でした。

仕事終わりに、飲み会にいっても繰り広げられるのは人の悪口ばかり。

次第に私は飲み会に行かなくなり、〈付き合いの悪いやつ〉と認識されるようになりました。

一方で、共にビジネスをする仲間に誘われた時は、即座に「行きます!」と答えて、有意義な時間を過していました。

つまり、一緒にいて楽しいと思えるところに人は寄っていく。

人が自然と寄ってこない=自分に魅力がない

「あいつは付き合いが悪いやつだ」と人を批判している場合ではありません。

 

人を引き付ける人になるために、人にどのような価値を与えることができるのかを考え、実際に魅力のある人物になるために自分磨きをしなくてはならない。

私はこれを学び実際に心がけています。

また、付き合いが悪いことで立場が弱くなることがあるかもしれません。

しかし、西野さんは

「不利なアウェイ戦は参加しなければいいだけ」と断じます。

その通りで、会社に居場所が無くなれば別の場所を探せばいい。

どうしてもその場に留まりたい事情がなければ、無理する必要はないと思います。

現に、私は脱サラ起業を念頭に置いているので、会社での立場は大して気にしていません。

選択肢を増やすことで、心も体も自由に生きられる。

目の前のことにつまづいたら、別の道を探すのもアリではないか

自分を追い詰めすぎず、もっと気楽に生きましょう。

 

 人生の配分ができないバカ

 

この項目で堀江さんが言うには

人生の4分の3を学校と労働に費やすのは長すぎるのではないか?

自分の時間を先にとって、残りを社会に還元しよう。

ということ。

私の解釈でいえば、「常識にとらわれるな」ということ。

「中学校を卒業したら高校に進学するもの」

「大学を卒業したら就職するもの」

これらは、あくまで社会の常識であり、自分で思考して選んだ道ではない。

私の知り合いは、大学を卒業し1度は就職したものの、肌に合わず退職し今はフリーターだ。

一般的には社会から脱落したと思われるかもしれないが、本人は会社勤めしていたころと比べて毎日が楽しいと言っている。

一生フリーターで良いのかという話は別にして、社会の常識が本人の幸せになるとは限らないということだ。

そして、堀江さんのいう「美味しいところをまずとって、残りを社会に分け与えてあげる」との考えにも同意見だ。

「社会人たるもの汗をかいて働け!」「社会に貢献しろ!」

これらの意見は自分の常識の押し付けでしかない。

「滅私奉公」「欲しがりません勝つまでは」と個人を殺して、全てを戦争に投入して頃と何ら変わっていないように感じられる。

そして、会社で働くことだけが社会貢献ではない。

一見働いていないように見えても、ビジネスで成果を出して収入を増やせば、それだけ収める税金も増える。納税の観点からいえば、一般的なサラリーマンよりもよほど社会に貢献していることになる。

自己利益を追求した結果、他人より他者貢献することもあるということ。

多様な働き方が許される現在だからこそ、個人がやりたいことをやって結果として社会貢献にもなればいい。そのような柔軟な考えでいたほうが人生楽しめると思う。

 

 無自覚に人の時間を奪うバカ

 

この項目で堀江さんが言うには

時間を奪われることに鈍感な人間は時間を奪うことにも鈍感

電話は他人の時間に割り込むツール

会社にいると、時間を奪われているという感覚がマヒしている人が多いと感じる。
時間外手当を得るためにわざわざ残業したり、ひどいと自らサービス残業したり休日出勤したり。

サラリーマンは決められた時間働くことが一般的とされている。
自分の時間を売ってお金を得ているといえそうだ。

そして、その状況が続くと他人の時間を奪う行動に鈍感となる、
その例が電話をかけることだという。

堀江さんは「電話は人の集中を途切れさせる。他人の時間を奪う悪のツール」と語っているが、全てに賛同することはできない。

電話は文章だけで伝えるには表現が難しかったり、説明が長くなるときに最適なツールだ。
予め連絡する時間を伝えておけば、いきなり相手の時間を奪うことは避けられる。

私のビジネス仲間は電話で話すことがあるときには、LINEで一度電話をする旨の連絡をしてくれるし私もそうしている。その手順を踏めば電話がかかってきても不快に思うことはない。

「これは絶対に悪」という図式が成り立つものはそう多くない。
電話の代わりにLINEを使うとしても、連続で長文を送れば迷惑となる。
要は使い方次第なのである。

電話でもLINEでもメールでも、自分一人で完結するものではありません。ツールを通した向こう側に人がいることを認識し、思いやりの心をもって行動することが肝要。

 

 善意なら何でもありなバカ

 

この項目で西野さんが言うには

自分がいいことをしていると信じて疑わない人は厄介

人のためになる善意なのか理性を働かせるべし

ということ。

本書でも紹介されているが、被災地に折り鶴を送るのはわかりやすい例だろう。本人としては慈善事業のつもりなのかもしれないが、腹の足しにもならない折り鶴を大量に送られても返って迷惑であることは明白だ。

「人のために」との心持ちは結構だが、慈善事業をしている自分に酔っているだけでないか、見直してみることが大切だ。先の電話の話と同じで相手がいることを忘れてはいけない。

特にこれからビジネスに取り組もうと考える人はなおさらだ。

何故なら、ビジネス=人の悩みを解決することだからだ。

近頃、都会でよく見かるようになったUber Eats(ウーバーイーツ)は飲食の宅配サービスだが、これは「飲食店の料理を食べたいが外に出たくない」人の悩みを解決するものである。

ビジネスにおいて人の悩みを解決するためには、最大限相手の気持ちに寄り添い、何を求めているのか読み取らなければいけない。

また、ビジネスでなくとも人と円滑な関係を築くため、相手のことを考えて行動する。

上記のことを学んでから、私は自分の行動が誰にどのような影響を与えるか考えながら行動するようになった。その結果「よく気が付くね」「いつもありがとう」と会社内で好意的な評価をうけることができている。

少しやり方を変えるだけで、自分の魅力は大きく変わります。

あなたが既に「人のために」行動しているなら、自己満足で終わっていないか、人の役に立つことなのか思考することでさらに人からの信頼を得られます。おススメです。

 

 まとめ

 

最後に復習します。

・付き合いを共有するバカ
・人生の配分ができないバカ
・無自覚に人の時間を奪うバカ
・善意なら何でもありなバカ

本書で挙げられている〈バカ〉の特徴とそこに陥らないようにするにはどうすればいいか、記していきました。アウトプットの重要性を認識しているため、頭を整理するよい機会になりました。

今回はあくまで特に印象に残った話を選択しており、実際の内容はさらに多くの事例が記載されています。気になった方は是非、堀江・西野両氏の思想に触れてみましょう。

アウトプットすることで知識は定着します。本を読んだら感想や気づきをこちらのコメント欄に残してくださいね。

 

ホリエモン思想をさらに学びたい方はこちらから。

学校も教師も教科書もいらない! 堀江貴文著『将来の夢なんかいま叶えろ。』本レビュー感想

 

それでは、また。

 

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かずたかです。 埼玉県在住の25歳。 現在は国家公務員として働く傍ら、夢をつかむため脱サラ起業を念頭に日々奮闘中! 物品販売2か月目に月20万円の利益を達成。 このブログの理念は「私と皆さんが夢を叶えるため成長すること」 そのために、公務員ならではの堅実な姿勢でコツコツ学んできた、効率よくお金を稼ぐ方法・成功するための思考法について発信します。