「人生疲れた…」ならこれを読め! ハ・ワン著『あやうく一生懸命生きるところだった』レビュー・感想・気づき

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皆さんこんにちは!かずたかです。

今回はベストセラー「あやうく一生懸命生きるところだった」を読んだのでその感想についてです。

この記事を読むことで、本の内容はもとより、本から何を学ぶのかという読書の姿勢までわかってくると思います。

この本は題名の通り、人生りきみすぎずに気楽にいこうや。ということを教えてくれます。

300ページくらいの本ですが、著者の経験をもとにしたエッセイなのでメチャ読みやすいです。

暇な時に適当なページを開いて、ペラペラめくるだけで「そうなんだよね〜」と共感できると思います。

 

この本を読むと、

お金や人間関係などでいかに自分が世間の常識にがんじがらめにされ、

結果として生きにくくなってしまっているかということに気づかされます。

 

読みながら、「まさにその通りだね〜」と気づきを得た箇所がいくつもあったので、

詳しく紹介していきます。

 

 1つのことに執着すると他の良いものに目が向けられない

 

著者は、韓国一の難関美大「ホンデ」に合格するために、3浪したそうです。

そこまで粘り強く努力した結果、夢を叶えてここからだ!

と思ったら、日々は学費を稼ぐためのアルバイト。

大企業から声がかかることもなく、人生が変わる事はなかったと嘆いています。

これが、「ホンデ病」に罹患した患者の末路。

 

何だか既視感があるなと思ったら、完全に自分のことだったんですよね。

どうしても希望の職種につきたいと思って、親に迷惑をかけながら2浪までしてやっと就職ができました。

「努力しただけの見返りがある職場だろう。」

と勝手に想像していたのですが、それは完全に誤り。

 

待っていたのは、毎日同じことを繰り返す、仕事というよりは作業の連続。

一生安泰だ!と意気揚々と構えていたところに流される、「早期退職者募集!」のメール。

そして、毎日待っているのは、付き合いだけの特に楽しくも無い飲み会。

 

入社して1ヶ月経たないくらいで、すでに絶望を感じていました。

自分は毎日パソコンのデータ入力するために、2浪したのか!」と。

 

私は遠回りをしたものの、目標を達成できたからまだよかったのですが、

何度挑戦しても叶わずに絶望して、命を断つということも実際にあり得ます。

 

私が経験して感じた事は、「自分の信じる道が絶対に正しいわけでは無い」という事です。

あれだけ、熱望して努力して入ったにも関わらず、1ヶ月で会社に諦めを感じていました。

 

私はその後、満たされない気持ちを何とかしたいと思って、副業を始めました。

初めに取り組んだ物販で月に20万円の利益を出したけど、なんか違うなと思って、

FXやネットワークビジネスやYouTube配信など色々体験した結果、

今は情報発信ビジネスに落ち着いています。

 

このように、私は何が自分に合うのかとにかく経験しながら、進んできました。

時にお金を損する失敗や今思えば時間を無駄にしたこともありました。

 

でも、そうやってトライアルアンドエラーを繰り返すことで、ここまで来れたと感じています。

今は、師匠に教わりながら情報発信を続ける毎日ですが、行動するたびに新たな発見や出会いがあり、とても充実しています。

 

大事なのは、著者が言う通り「道は絶対、1つじゃない」ことを知ること。

目標や夢を持つ事は素晴らしいですし、それを追う姿勢は大事にして欲しいです。

しかし、それが上手くいかなかったとしても、悲観する事はありません。

 

何せ、目指していたものが最上かはわからない。自分が輝ける場所は他にもあるのだから。

このように感じています。

 

 大人は遊んじゃダメなのか?

 

「男は退職するまで辛い思いをしながら、頑張らなければいけないよ」

入社してすぐに祖母に言われて言葉です。

正直、めちゃくちゃ萎えました。

「ええ〜それって自分の人生の大半を苦しんで過ごすってことじゃん!」と。

 

ただ、一概に祖母を責めることもできない事情もあります。

それは、現代と昔では労働の価値が異なっていたからです。

 

このブログを読む方は賢い人が多いと思うので、深部まで説明しませんが

過去、郵便貯金の金利が7%の時代がありました。

100万円預けていれば、知らぬ間に107万円になっている。

そんな時代がありました。

しかし、ご存知の通り、今は超低金利時代。金利は0.001%

100万円預けていても、たったの10円しか増えません。

一度お金を下ろすだけの手数料代にすらなりません、

 

つまり、昔は必死に働いて、お金を預けておけば老後資金くらいは積み上げられた。

しかし、今やそんな夢は崩れ去り、老後に楽しもう!なんて余裕は全くありません。

 

だからと言って、若い時に遊んでおこう!とすると、

周りの大人たちが止めてくる。

 

職場で、定時に帰ろうとすると上司が待ったをかけてくる話はよく聞きます。

私の師匠は会社員時代、自分の仕事は終わっているのに定時で帰ると、上司が睨み付けてくる無言の圧力の前に泣く泣く残業を強いられていたそうです。

私も、定時に帰ろうとしたら「そんなに早く帰って良いと思ってんのか!?」と上司に詰られた経験があります。

いや、定時だから帰んのは当たり前だろって感じですが(笑)

 

著者は周りの大人たちから「キリギリスにはなるな!アリになれ!」と童話を持ち出しては脅迫されていたそうです。

で、大人になって気づいた。

大人は本当は自由に遊びたい。でも、家族のため老後のためと考えて結局、お金稼ぎに奔走する。

一方で遊びには大義名分がない。だから人は遊ばない。

 

その通りだなと。

本当は遊びたいのに、それが叶わないからこそ、人の足を引っ張り道連れにする。

定時帰りの部下を理由もなく叱責するのは良い例です。

 

そこで、必要なものは欲望に忠実な心だと思います。

遊びたいなら全力で遊ばば良い。

副業したいなら副業すれば良い。

私はだらだらと会社で過ごすより、副業してお金を稼ぐ充実感に浸っていた方が自分にとって良いな!

と感じたからこそ、圧力を感じつつ飲み会を断って早帰りするようになりました。

 

社会人は仕事や人間関係や金銭での悩みに疲れ切っている人が多いです。

だからこそ、時には己の欲望に素直になる事は大切。

毎日残業していたのを、明日から0にするのは大変ですが、

1週間に1回。3日に1回と少しづつ慣らしていくことは出来るかもしれません。

 

自分が何をしたいのか。

それを明確にして、どうすれば実現できるのか。

自分がラクをするための努力をすると、それだけで人生が楽しくなります。

 

 驚異の〈ひげ戦略〉とは

 

本書で〈ひげ戦略〉なるものが紹介されていました。

「煮え切らない多数を攻略するより、沸騰中の少数を攻略する法が成功率ははるかに高い」

とのこと。

万人受けを狙っていたら、反って人生生きにくくなる。

私もこれには同意。

 

〈ひげ戦略〉は自分が成功するための大切な考え方でもあるなと感じています。

「よし、ビジネス始めるぞ!」

と考えて、いきなりラーメン屋を始めるのは好条件が初めから整っていない限り、最善の方法とはいえないかなと。

何故なら、

ラーメン屋は建物借りて、食材仕入れて、人を雇ってと、とにかくお金の問題から離れられません。

 

しかも、レッドオーシャン

それなりの規模の街なら、いくつもラーメン屋はあるでしょう。

私も自宅から駅までの10分の道のりで、3軒は知っています。

「このプールどんだけピラニア泳いでんねん!」って感じです。

わざわざ、ライバルが多いところで闘う必要はありません。

 

そこで、私は副業なら情報発信をお勧めしています。

「ネットビジネスは95%が月に5000円稼げない」

と言われます。

でもそれって、お金が回ってこない訳ではなくて、成果を出す前に皆辞めてしまっているということなんですね。

 

だからこそ、正しい努力を積み上げるだけで上位に行ける世界ではないかと思います。

これこそ、市場が飽和しないライバルが多くない場所で闘う〈ブルーオーシャン戦略〉ではないかなと。

 

私の師匠も遅咲きで、収益を出すのに1年以上時間を費やしています。

「そんなに待てない!」と言ってしまえばそれまでです。

確かにアルバイトや物販の方が即金性は高いですし、あまり頭を使わないので楽だとは思います。

しかし、脳みそをガンガン使い倒してどんどん自分を成長させて、人の役にたちながら稼いでいく。

私は、そんな世界で自分の価値を高めていきたいな。と考えて日々行動しています。

 

 まとめ

 

今回紹介した『あやうく一生懸命生きるところだった』は、全体において

多数派・常識を疑うことを教えてくれる本でした。

「こんな当然がまかり通っているけど、それじゃあ人生楽しめないよ」

著者が本書を通して、常に語りかけてくるように感じました。

 

世間に囚われていて生きにくさを感じる人が多いからこそ、韓国でベストセラーになり、日本でも注目されているのではないかと。

読みたいところだけパッと簡単に読めて、頑張りすぎない著者の思想がクセになる本書。

「これが自分の人生か…」

日々の生活に少しでも疑問や疲れを感じる人は是非、手に取ってみてください。

1時間くらいで流し読み出来ます。

 

それでは。

 

追記

私が読んだ本では

『みんなちがって、みんなダメ』も話の展開として通じるところがあると考えています。

こちらも、スッと頭に入る分かりやすく書かれた本です。

私は笑いながら、共感して楽しむことが出来た一冊でした。

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かずたかです。

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ABOUTこの記事をかいた人

かずたかです。 埼玉県在住の25歳。 現在は国家公務員として働く傍ら、夢をつかむため脱サラ起業を念頭に日々奮闘中! 物品販売2か月目に月20万円の利益を達成。 このブログの理念は「私と皆さんが夢を叶えるため成長すること」 そのために、公務員ならではの堅実な姿勢でコツコツ学んできた、効率よくお金を稼ぐ方法・成功するための思考法について発信します。