公務員試験体験記。2年間浪人して志望先に合格した話。

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こんにちは!かずたかです。

 

今回は

浪人2年間を経てなんとか合格した

かずたかの公務員試験体験記

を記していきます。

 

私が21歳大学4年生から

23歳就職浪人2年目まで、

どのように過ごしていくのか

詳しくお話ししていきます。

 

公務員試験をどうすれば突破できるのか?

 

という点をふんだんに盛り込んでいるので、

 

・公務員試験を考える学生の方

・公務員に転職を考える社会人

・惜しくも落ちてしまい公務員浪人を視野に入れる方

 

は特に参考になると思います!

 

 

 想像もしていなかった公務員浪人生活

 

大学4年生の夏、私の公務員受験はいったん幕を閉じました。

 

それも、第一志望合格!!

という華々しいものではなく

就職志望先、全部不合格!!

という最悪の形で。

 

市役所や東京都特別区は、そもそも筆記試験すら通らない…

なんとか筆記は抜けた国家公務員一般職も、1次面接で不合格…

 

「はあ…自分は才能がないのか…」

「やってられないよ全く…」

 

筆記も面接も手応えは全く感じられなかったので、

絶望まではいきませんでした。

 

しかし、

〈不合格〉の文字はやはり心に重くのしかかりました。

 

大学の友人が次々に民間企業から就職内定を

獲得する話を聞くたびに胸を痛める日々。

 

 

自分と同じように公務員を志望したやつが、

私の希望する試験で全て合格していたと聞いた時は

立ちくらみで目の前が真っ暗になりました。

 

1人は全落ち。1人は全受かり。

「自分とあいつはそんなに能力が違うのか!?」

 

流石に叫び出したい気分だったなあ。

 

ただ、同時に有益な情報も得ました。

 

それは、

全合格の友人は

大手の予備校に通っていたこと。

 

「無能な自分も、予備校で鍛えて貰えれば力がつくはず!!」

 

独学で臨んだ結果、

無残にも破れ去った私が出した結論は明確でした。

 

目標を達成した人と同じことをすれば、

上手くいくんじゃない!?

 

合格体験記を大学で聞いた帰りに

同じ予備校に通うことに決めました(笑)

 

(友人は神奈川県在住なので横浜校です。)

 

安直に思えるかもしれませんが、

実はこれ正解でした。

 

当時は、依存心丸出しでマインドはまるでなっていなかったけど、

すぐに行動に移せた点だけは褒めても良いかな。

 

まあ、その〈成功者の真似〉を完璧に出来ればの話ですが…

 

ここから環境を変えての、

公務員浪人1年目の生活が始まります。。

 

 

 余裕をぶっこき、講師にこきおろされる

 

 

浪人生1年目は、まだ在学中なので

卒業論文も書きながらの挑戦でした。

 

同じ埼玉県内の予備校に通うことになったものの、

自宅の最寄駅からはおよそ45分の道のり。

 

「め、めんどくさ、ひとまずは家で勉強しよう!」

「まあ、筆記は1年勉強した分、アドバンテージあるし大丈夫でしょ…」

 

1度試験に全落ちしときながら、この余裕。

 

こりゃ落ちて当然だわという心構えに

過去の私を引っ叩きたいです。。

 

そんな感じで、

予備校は週に1回くらいしか行かずに

自宅や地域の図書館で勉強することになりました。

 

筆記対策の動画教材でひたすら勉強。。

選び抜かれた問題集でとにかく演習。。

 

それに加えて、卒業論文の執筆。

 

〈大正天皇の生涯〉をテーマとして、

Wordに文字を打ち込み続けました。

(明治・昭和に挟まれていまいち目立たない存在を

深めていきたかったのです。)

 

 

忙しく、やることは多かったものの

「自分頑張ってるわー」

と自己満足に浸っていました。

 

卒業論文を提出する、年度末になっても

面接練習に全く手をつけていなかったというのに!

 

 

公務員試験を10回以上受けてきた私だからわかるけど、

公務員試験の要は面接試験。

 

筆記試験で全体順位3位でも

面接で落ちた例すらあるそうです。。

 

それくらい重要な面接試験。

なのに、私はとにかく行動が遅かった。

 

大学卒業後、

友人たちが職場で働き始めた4月になってから

やっと重い腰をあげるようになりました。

 

その結果、、

「げえぇ、3月に説明会あったのかよ!?」

 

アドバンテージとかほざいて

調子ぶっこいている間に、

周りの受験生に遅れをとっていました。

 

 

「ま、まずいぞ、、」

 

流石に焦った私は、

予備校で模擬面接を受けるようになりました。

 

そこでかけられるのは

講師陣の容赦ないダメ出し。

 

「君、模擬面接する段階にすら至っていないから、まずは自己分析しな?」

「そんなんじゃ、どこの役所もとってくれないよ?」

「今まで何やってたの?」

 

完全に自分の行いのせいとは言え、

残りライフは0というくらいボコボコにされました。

 

 

「クソがっ、目に物見せてくれるわ!」

 

完全に逆ギレでしたが、

私の闘争心に火が付き練習にも本気になりました。

 

家で鏡に向かって、話し続けたり、

スマホの録画機能で所作を確認したり、

自分なりに頑張ったのです。

 

「よっしゃ!これだけやれば大丈夫だろ!」

 

自信をつけた私は、

2年目の公務員試験に臨むことになりました。

 

 「また落ちたの?」容赦ない親友の一言に撃沈

 

そして、迎えた公務員試験。(2回目)

 

結果は、全部不合格。

 

「何故だ、何故だ、何故何故何故にぃ〜」

 

頭が狂ったように自室で叫んでいました。

 

あれだけ練習したのに!

「まあ大丈夫でしょ」と講師に言ってもらえたのに。

(なんか投げやりでしたが…)

 

また、落ちた。

普通は1回で受かる試験に2回も落ちた。

 

自分はどんだけ才能ないんだ…

自己評価は落ちるいっぽうでした。

 

果ては、どこで首を吊ろうかとまで考える始末。

かなり、追い込まれていました。

 

当時は気づけなかったけど、

今考えると落ちた原因は明白です。

 

それは、

必要な努力を必要なだけしなかった。

 

それだけです。

「自分頑張ってるな。」

「これだけやれば大丈夫でしょ。」

 

全部自己基準なんですよね。。

 

例えるならば、

やっと水に顔をつけられるようになった人が

「これで自分も表彰台だ!」

と勝手に騒いでいるようなもの。

 

周りが、時間を惜しんで毎日

講師と友人と面接練習に明け暮れる中、

週に数回練習しただけで良い気になっていました。

 

本当に恥ずかしい。。

 

その上、

両親や親友からも容赦なく詰られるハメになりました。

 

「1度浪人しといて、また落ちるってどういうことだ!?」

「このままフリーターなんて言ったら、叩き出すからな!」

 

父親にはこっぴどく叱られましたが、

説得して、なんとか浪人を続けることは許してもらえました。

 

 

そして、次は親友への報告。

「お前、また落ちたのか!?」

「もう止めといたほうが良いんじゃないか?」

 

グサグサと言葉で胸を削られました。

最終的には、

自分の理念を語ることで納得は得られましたが。

 

「それを面接で言えよ!」

まさにその通りでした。

 

もう後には引けない。。

自分は怠惰な人間だ。

自宅近くの予備校に通って1日中こもろう。

 

ここにきてやっと決意を固めた私は

最寄駅にある予備校で

浪人2年目を過ごすことになりました。

 

 

 ガムシャラに行動した挑戦3年目

 

 

「もう後には引けない…」

「ここで落ちたら腹を切るしかない。」

 

冗談でなく本気で考えていた公務員試験浪人2年目。

 

駅前の予備校で文字通り

1日を過ごす日々が始まりました。

 

予備校の休校日以外は、

朝9時から夜19時まで勉強に面接練習を繰り返す日々。

 

本番の面接は7月から始まる予定だったけど、

不安すぎて年明けの1月には、

すでに対策を始めていました。

 

面接シートを書いたり、

講師相手に模擬面接したり、

とにかく練習を積んで行きました。

 

「もお〜やってられるか!!」

と時折ヤケになりながらも奮闘していました。

 

今度こそ、筆記も面接ももうやることがない!

って言えるくらいやり込みましたね。

 

予備校では毎日練習し、

ネットでは個人・予備校問わずあらゆる発信から情報を取り入れる。

その上、読める公務員試験対策本は読みあさって、

とにかく面接練習の対策をしました。

 

(正直、筆記は新しく覚えることはほとんどありませんでした。)

 

本当に後がなかったので、

早め早めに行動して、

参加できる説明会は全て行きました。

 

その弊害で、

筆記試験開始1週間前には

和歌山の熊野三山に一人旅に行ったりしてました。

 

さすがに

「はあ!?何考えてんの??」

と母には叱られましたが(汗)

 

いよいよ、運命の公務員試験3回目の挑戦です。

 

 ツラくキツイ日々だったけど…

 

そして迎えた3回目の公務員試験。

 

結末は、第2志望合格です!

 

国家一般職に合格して、

念願の国家公務員の仲間入りです。

 

長かった、本当に長かったよ。。

 

20歳の時に公務員を志してから、

もう4年の歳月が経っていましたからね。。

 

第1志望は残念ながら逃しましたが、

何とか希望を勝ち取ることができました。

 

第1志望の不合格が決まった時はそれこそ

絶望で力なくベッドで塞ぎ込んでいました。

 

しかし、今となっては、

「こっちの方が自分にあってるんじゃない!?」

と思えています。(圧倒的結果論ですが、、)

 

両親も親友もホッとしていましたね。

親友もそこまで私のことを考えてくれてた

なんて、良い友を手に入れたものです。

 

予備校の講師陣に報告しに行った時も

「やったー良かったよ〜!!」

と我が事にように喜んでくれました。

こちらの頬が緩むくらい良い笑顔してくれたなぁ。

 

 

当時働いていたバイト先の塾でも報告しました。

「君ならやると思ってたよ。」

先輩フリーターから激励されたけど、

いやいやホントかい(笑)

 

 

自分でこんなにも多くの人に

支えられていたんだな〜

ありがたい事だな〜

 

としみじみ感じることができました。

 

 

 3年間を振り返ってみて

 

長くキツイ公務員試験挑戦時代。

この経験から私は大切なことを学びました。

 

それは、

夢を叶えたいなら、手放すものもある

ということ。

 

 

公務員試験で言えば、

 

叶えたい夢。

それは、当然第1志望合格です。

 

では、捨てるもの。

それは、大きく2つあります。

 

1つ目は、

目標達成に関係ない事にかける時間です。

 

正直、私は怠惰な人間で

大学3年生までは大学の講義中にスマホゲームしたり

家ではだらだらゲームにアニメ三昧でした。

 

公務員を目指す事になってからも、

サボり癖は抜けきらず、

 

「勉強の前に少しだけゲーム…」

と言って、気付いたら1時間経過。

 

「息抜きも必要だよね!」

と職場リサーチしていたはずが、

いつの間にかアニソン聴取になってたり。。

 

とにかく、

目線があっちこっちに動き回っていました。

 

おかげで時間だけ見れば勉強しているように見えて

実は大して集中していな買ったのです。

 

これでは、落ちるのも当然です。

 

本気で叶えたいなら、

その夢だけに目を向けるべきでした。

 

「ひとまず他のことは後回しだ!!」

くらいの気持ちで走り抜ける熱意が必要でした。

 

1回で全試験合格した友人は

朝から晩まで予備校に通い、

早めの行動を心がけ本気で取り組んでいました。

 

私も、3回目の挑戦はその熱意があったからこそ、

一定の結果が出せたと思っています。

 

 

そして、2つ目は

不要に溜め込むお金です。

 

夢を叶えたいなら本気になれ!

これは先ほど言った通りののですが、

 

その環境を作るためのお金はケチるな!

という話です。

 

私は初めに予備校に通わなかったのは単純に

〈予備校代金が高かったから〉です。

 

「独学でも挑戦できるのに、30万払うとかバカじゃね?」

お金を払って正当な努力をする人を

バカにしているようなあり様でした。

 

お金ケチって結局浪人してるんだから、

バカはお前だろ!という感じですね。

 

私は、日本人の価値観である

「貯金が正義」「借金は悪」

という教育のもと育ってきたので、

金額だけで物事を判断しがちでした。

 

しかし、

友人と私を比べてみると結果は変わります。

 

友人:

1年目に30万円払って試験に合格。

2年目からは年収360万円の公務員。

 

私:

1年目は教材代2万円払って試験で不合格。

2,3年目は合計60万円払って何とか合格。

 

どうでしょう?

初めに必要な投資をしなかったばかりに

私はお金も時間も失い、

人より2年も遅れを取る事になりました。

 

お金は使えば使うほど良い!

とは言いません。

 

遊びや浪費に使ってもいっときの快楽で

終わることが多いですから。

 

しかし、

自分の学びや自己の成長につながる事には

ガンガン使っていくべきだ。

 

いや、使わなければいけない!!

 

今はそのように考えています。

 

 

この時間とお金の上手な使い方。

気づくのにだいぶ労力を使ってしまいました。

 

しかし、

20代で気づけて良かった。。

 

憧れだった公務員になれたのも

当時は嬉しかったけど、

 

それより

人生の攻略法 に気づけたことが

 

公務員試験を経験した中での

大きな収穫ですね。

 

 

あなたは

今、叶えたい夢がありますか?

 

私と同じ間違いをしてませんか?

 

1度考えるきっかけとなれば幸いです。

 

 

長文を読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

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かずたかです。

2019年夏にビジネスと出会い、

物販で2か月目に20万円の利益を達成しました。

 

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かずたかです。 埼玉県在住の25歳。 現在は国家公務員として働く傍ら、夢をつかむため脱サラ起業を念頭に日々奮闘中! 物品販売2か月目に月20万円の利益を達成。 このブログの理念は「私と皆さんが夢を叶えるため成長すること」 そのために、公務員ならではの堅実な姿勢でコツコツ学んできた、効率よくお金を稼ぐ方法・成功するための思考法について発信します。